ドバイホテル滞在記:フェアモント・ドバイ

ドバイホテル滞在記:フェアモント・ドバイ

ドバイ1番の大通りシェイク・ザイード・ロード

そこに建ち並ぶビル群の1番始まりに、夜になると一際怪しい色に染まる巨大な建物があります。それが「フェアモント・ドバイ」です。

ヨーロッパを中心に世界中に展開しているホテルグループ「アコーホテルズ」の最上級ブランドの1つが、この「フェアモント」ブランドと言えます。

今回は、ドバイにある同ホテルの1つ
「フェアモント・ドバイ」をお伝えしていこうと思います。

ドバイ1番の大通り沿いのメトロ駅直近ホテル

ドバイで一番の大通り「シェイク・ザーイド・ロード」
この大通りに面しており、メトロの入り口がホテル直近という好立地で、なおかつ5つ星ホテルという、恵まれた立地になってます。

場所はドバイ国際空港からタクシーで約12分。
空港からメトロで行く場合は、レッドラインの駅「World Trade Centre」で下車。徒歩数秒で着きます。

ドバイは車社会なので、旅行者は必然的にタクシーでの移動が多くなりますが、メトロが利用できる場合は積極的に使っていきたいとこです。料金も安く渋滞知らずでなのは魅力的ですしね。

ここを起点にして各エリア(シティーエリア、ダウンタウンの中心街、マリーナなど)へ移動するのにも便利な立地と言えます。

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エントランス

ホテルのエントランスに到着。
ドアマンが扉を開けて荷物を下ろしてくれました。
チェックインの旨を伝えると、フロントの位置を教えてくれたので、さっそくチェックインの手続きをしに中へと入ります。
中に入ると、グレーをベースとして配色に、所どこにに使われているウッドがモダンな大人のテイストを演出しています。

っと言っても、やはり一番最初に眼に入るのは、何と言っても天井の紫色の照明でしょうね。ただ、思ったより嫌味は感じないのは、相性のいい配色だからだと思います。
フロントはエントランスから入って左側にあります。
さっそくチェックインを伝えると、手慣れた様子ですぐに手続きをしてくれました。
今回は何のアップグレードもありませんでしたが、客室はダウンタウンの街並みが見えるハイフロアにしてくれました。

エントランスホール右側はオシャレなロビーラウンジになっています。
写真を撮ったのは早朝だったので、ほとんど人はいませんでしたが、日中はビジネスマンやローカルで賑わっていました。
客室へのエレベーターはエントランスホールの突き当りにあります。分かりにくいですが、ちょうど上の写真で2人連れが立っている辺りです。

なみに、夜はこんな感じになります。
さすがにこれは好みが分かれますね(笑)
こちらはロビーラウンジ。
こちらはフロント周りです。
個人的にはこういう照明は苦手かなぁー

では、さっそく客室へと移動します。

客室

客室階へ到着。

エレベーターホールはコントラストが強いデザインとなってます。これは初期の頃のドバイのホテルやオフィスビルにありがちなデザインです。

なお、客室へのエレベーターは5つありますが、スピードはあまり早くないので、移動には少し余裕を持っての行動をオススメします。
廊下を抜けて客室へと向かいます。
エレベーターも廊下も同様ですが、デザインの古さはありますが、メンテナンスはしっかりと行われているのが伺えます。
客室に到着。さっそくカードキーで中へと入ります。
中は短い廊下があり、左側の扉はバスルーム、奥にはベッドルームが見えます。
入り口方向から見たベッドルーム。
無駄がなくコンパクトな作りで、デスクにソファーと快適に過ごすために必要なものは最低限揃っています。客室の広さ:40㎡
客室タイプ:キングルーム
ホテルグレード:5つ星

ベッドはキングサイズ。写真だと小さく感じますが、1人で寝るには十分広く、2人で寝ても狭さは感じないと思います。
ベッド脇のサイドテーブルは丸型。
大きさはそれほど大きくないので、あまり多くの物は置けれないです。そして、残念ながら近くにコンセントはありません。
客室の窓側にはデスク兼ドレッサーがあります。デスクの広さは割とあるので、作業するには十分な広さだと思います。
こちらにはコンセント類が付いています。もしベッド脇で電子機器を充電したいなら、ここから延長コード等で引っ張ってくる以外方法はありません。
ソファーは2ウェイのタイプ。普通のソファーとカウチタイプのソファーと2通りの使い方ができるので、その時々に合わせて寛げるのが嬉しいです。
客室からの長め。シェイク・ザイード・ロードからダウンタウンの街並みが見えます。
あと、フェアモント・ドバイの客室は全室バルコニーはありません。
あと、窓ですが、客室の位置によってはホテルの外観を怪しく(?)ライトアップする照明がすぐ近くにある場合があり、かなり眩しい(と言うか、七色に変わる色がうっとうしいです!)です。

カーテンを閉めれば問題ありませんが、カーテンを閉めずに自然光で朝起きたい人は、注意が必要です。
窓側から見た客室内の様子。
こうやって見ると割とシンプルな作りになっているなと思いました。
客室は縦長で奥行きがあるのが分かります。ベッド奥の扉はクローゼットです。
ベッド正面にあるテレビ。テレビ台の中はミニバーになっています。
テレビ台の扉を開くと中は冷蔵庫はミニバーとセキュリティボックスがあります。ミニバーは有料ですのでご利用の際にはご注意下さい。
テレビ台の横には水、電子ケトル、コップ類、ティーバッグ類、ネスプレッソマシンのカートリッジがあります。こちらは基本的に無料です。(台の一番下に写っているキットカットは多分有料です)
ベッドの横にあるクローゼット。1〜2人で利用するには十分の広さがあります。
客室入り口廊下。入り口に向かって右側がバスルームとなっています。

バスルーム

バスルームは若干古めのデザインですが、明るいのがとても良いです。

実は、証明が明るいと手入れの程度が逆に引き立つので、ごまかしが効かなくなります。このバスルームは、デザイン以外は古さを感じられることは無く、手入れは結構行き届いています。
バスタブはこちら。横幅の広さは結構あり、長さも身長170cm程度の人がゆっくり浸るには十分な広さがあります。
洗面台はシングルタイプです。デザインは古めですが、それを感じさせないぐらいキレイに保たれています。
トイレは残念ながらセパレートではありません。
また、シャワールームもありません。
以上がバスルームです。

シェイク・ザイード・ロード沿いのホテルは割と古いホテルが多いです。このフェアモント・ドバイもドバイでは古い部類に入りますので、どうしてもデザインだけは古くなっています。

Wi-Fi

Wi-Fiの接続方法ですが、とても簡単です。

接続方法はチェックイン時に教えてもらえますが、スタッフが伝え忘れている場合もよくあるのでお伝えしておきます。と言っても特に難しい入力する必要はありませんので、知らな無くてもできると思います。

ホテルのWi-Fiに接続すると、接続画面に飛びます。
フェアモント・ドバイのWi-Fi接続画面は英語表記ですが内容は簡単です。

まず、下の写真左側の画面が現れます。
その中の「Last Name」に下の名前、「Room Number」に客室番号を入力した後に「Connect」をタップします。
タップすると右側の画面に移りますので、「Business Internet Access」の「SELECT」にチェックを入れて「Connect」をタップします。

画面が変わって「Your are Connected!」という画面に移りますので、右上の「完了」をタップすると接続完了となります。

Wi-Fiの速度に関しては、特に速度制限等の表記はありませんでしたので、実際にどれぐらいの回線速度なのか測定してみました。
速度はそれほど速くないですが、普通に使う分には特に問題はない速度ではないでしょうか。

実際に使ってみた感覚では、不自由することはあまりありませんでしたが、翌朝が早かったので、あまり使う事はなかったので、参考程度にとどめておいて下さい。

なお、「Premium Internet Access」は有料で回線速度は速いとの事です。

朝食

今回はフライト時間の関係で、朝食はホテルで食べませんでした。

朝食が食べれるレストランは、エントランスホールの一番奥の裏側にあり、エレベーターに乗ると見える巨大な吹き抜けの下にあります。
2階部分からレストランを見た様子。
客席数はそれなりにありますが、ホテルの大きさから考えると、それほど広くはない感じがします。
この吹き抜けは、夜になるとエントランスホール同様、かなりムーディーな雰囲気(若干怪しめ)になります。

ま、日中でも他のホテルと比べると、ムーディーな感じはしますが・・・

メトロ駅までの行き方

「メトロ駅直近」
これはフェアモント・ドバイの売りの1つと言えます。

どれぐらい近いかというと、徒歩30秒以内と言っても過言ではないぐらいに近いです。

まず、エントランスから外に出ます。
出たらすぐ右側を向くと、そこにはメトロ駅の入り口があります。ちょうど下の写真の様な眺めになってます。
メトロの駅の名前は「レッド・ライン」の「World Trade Centre」
ダウンタウンの中心駅「Burj Khalifa/Dubai Mall」までたった3駅で行けます。

メトロ駅に近いと滞在中は何かと便利です。特に暑い夏場はありがたいです。

さいごに

普段はメインの滞在先としてドバイのホテルを利用しますが、今回は珍しくトランジットでこのフェアモント・ホテルを利用しました。

到着が夕方頃、出発が早朝という事もあり、朝食も食べることなくホント短時間の滞在でした。ちょっと個性的なので好き嫌いは分かれるかもしれませんが、フェアモント・ドバイは以下のような方にオススメのホテルと言えます。

・ドバイ国際空港からホテルまでメトロで行ける。
・メトロ駅がすぐ近くにある。
・ダウンタウンに簡単にアクセスできる。
・アコーホテルグループの1つ
・場所の説明が容易
・比較的リーズナブルな5つ星

先程もいいましたが、ドバイは車社会ですので、必然的にタクシーの移動が多くなります。

それは同時に渋滞に巻き込まれる可能性の高くなると言う事でもあります。特に週末(金・土曜)夕方〜夜や祝日前夜はかなりの交通量になります。

「メトロ駅がすぐ近くにある」
これは「リーズナブルで気軽に移動できる手段が近くにある」という事であり、旅行者にとってこれほどありがたい事はないです。

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