たまにはどーでもいい事を書いてみる。
たまにはどーでもいい事を書いてみる。
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ウソです。
書くべき「どーでもいい事」がありません(笑)
「じゃあ、書くなよ」
って思うかもしれんが、何となく書かないでおきたくない訳。
今、完全にノープランで書いてます。
そう言えば、今日ランチ食べてる時にふと思い出した事があります。
自分が飛行機に乗る度に思う事があります。それは・・・
「機内食ってかなりの確率でインゲン豆(以下インゲン)入ってない?」って事。
自分は一般の人と思うと、結構な回数のフライトを飛んでいると思う。
機内食も色々と食べたし、複数人でのフライトの時は、大概メニューが被らない様に頼んでる。
となると、食べる以上に機内食を見てる事になる。
で、かなりの確率でインゲンが入っている訳。
勿論、パンケーキやデザート系の機内食には入ってないけど、食事系(おかず系)には高確率で入っています。たまたま私が利用してきた航空会社がそうだったのかもしれないけど、本当にインゲンがよく入ってます。
特にエコノミークラスは8~9割入ってます。
勿論、これはエコノミークラスだけでなく、ビジネスクラスやファーストクラスでも、何らかの形で機内食のメニューにインゲンかかわっている(一番分かりやすいのがエコノミークラスの機内食かな)。
もう完全に「機内食=インゲン」と言う図式が私の中では成り立ってます。
何故ここまでインゲンが機内食に使われるのか?
と、普通はココで色々と調べるのだけど、別にどーでもいいんで今回は調べません。気になる人は勝手にググって下さい(笑)
多分、劣化し強いから過酷な環境下にある機内食でも劣化せず安定しているからなんだろうなと勝手に思ってます。
別に、インゲンが嫌いな訳ではないが特別好きでもない。早い話、入ってても入ってなくてもどうでもいいって感じかな。あれば食べるし、食べたくなかったら食べないし。ただそれだけ。
でも、妙に毎回気になるのも確か。
あの圧倒的な遭遇率(?)もあるしね。
ビジネスクラスやファーストクラスのインゲンの扱いは、前菜やメインなどの「彩」に使わたりするので、見た目もそれなりだけど、問題はエコノミークラスの機内食のインゲン。「取り敢えず入れとけ」感が物凄い。
何かちょっと機内食のインゲンの事を書いていたら、機内食の事をネタに書いてみるのもいいかなぁ~と思ったりしました。結構な数の写真はありますしね。
ただ・・・記事にしにくいんだよなぁ~
(文才ゼロ以下だからね)
気が向いたら書きます。