ドバイ旅費:航空券代が出発地でこんなに違ってくる

地方在住者の悩み

日本からドバイへの行く場合、主に利用される航空会社は

・エミレーツ航空
・カタール航空
・エティハド航空

以上の中東3大キャリアが一般的に利用されています。

中東便が直接就航している空港は

・成田空港
・羽田空港
・中部国際空港
・関西国際空港

の4つの主要国際空港です。

名古屋在住の私の場合、最寄りの空港は「中国際空港(セントレア)」になるので、必然的に中部国際空港からのフライトが多くなります。

中部国際空港からはドバイ(アブダビ)行きのエティハド航空がでているので、ドバイへ行くのにも便利です。(かつてはエミレーツ航空も就航していましたが、残念ながら今は撤退しています)

でも、正直「不満」
ってか、かなり不満です。

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不満の理由

理由は2つ。

1つ目は「北京経由」だから。
エティハド航空の名古屋路線は、北京を経由してアブダビまで行きます。
料金は悪くないのに、べいじん経由ってのが・・・個人的に残念なとこです。
ま、中部~アブダビを単独運航したら完全に採算が取れないので、いわゆる「抱き合わせ」は仕方ないですね。

そして、もう1つの不満なとこは
2つ目の「航空券料金」です。

結論から言うと、ドバイ行きは成田&羽田空港からの便が価格的に一番安いです。
もう、「ドバイ往復4万円台!」というビックリするほど安い航空券も出たりします。

これが中部国際空港だとどうなるか?
安くても6万円半ばぐらいです。

昨年2015年ですが、航空券を検索してたりすると、羽田発着のドバイ行5万円台というを結構目にしてまして、その中には4万円台もありました。
試しに同じ時期に中部空港からの航空券を検索してみると、大概7万円台、安くても6万円後半ぐらいでした。

参考までに、3月の3連休の中部空港と成田&羽田空港の航空券料金を載せてみます。

中部・成田・羽田空港の料金比較

旅行期間は3月17日(木)夜発〜21日(月)帰国(現地20日発)です。
なお、羽田便の場合は日付が変わった0:30発なので、18日(金)発〜21日帰国となっています。

【中部国際空港】
ngo~dxb(スカイスキャナー)@2016.3.17~207万5千円です。まぁまぁですが、羽田経由なので帰りは1泊する必要がありますので、あまり安くはないですね。

【成田空港】nrt~dxb(スカイスキャナー)@2016.3.17~206万5千円なので、結構安いですね。

【羽田空港】hnd~dxb(スカイスキャナー)@2016.3.18~215万2千円はかなり安いです。

こうして比較すると明らかに差がありますよね。
当然、毎回では無いですが、こんな感じです。

「じゃあ、羽田まで移動して飛ぶか」
と当然ながら思ったりもして、実際に何度か費用を出してみました。
往復の移動費が中部発より下回っていれば、悪くない選択ですが、大概はトータル的に割高に成るのが普通でした。

一番のネックは帰りの便の羽田到着時間。
エミレーツ航空もカタール航空も羽田到着時間が23時頃になるので、必ず1泊する必要がでてくる関係上、どうしても費用がかさんでしまいます。

それなら帰りを成田着便にすれば同日中に名古屋まで帰ってこれるのでは?

はい、帰ってこれます。ただ、今度は行きが問題になってきてしまうんです。
私がドバイに行くときは、基本的に仕事を終えてから出発します。
これを成田発に当てはめると、仕事を終えて成田に移動だと間に合いません。
そうなると行きは羽田発便に限られてきますので、単純往復はできません。
単純往復ができないと、各航空会社が行う特別運賃(セール)から除外され、航空券が高くなってきます(一部例外アリ)。

そうするとお得感が無くなってしまい、結局、中部空港から行くのと変わらない、いや、むしろ多くなる状態です。

そんな理由から、成田&羽田発の安い航空券を見つける度に、「関東在住の方は羨ましいなぁ~」と何度も思います。

何せ「行きは仕事帰りに余裕で羽田に行け、帰りは到着後そそまま帰宅し就寝」ができますからね。

では、どのようなスケジュールならベストなのか?

一度出してみます。

フライトプラン

中部発~成田or羽田経由~ドバイの場合。

【成田空港の場合】行きは早くて21:20発、遅くても22:20なので、21時台は間に合わず。22時台はギリギリの世界です。

帰りはカタール航空の到着時間と中部行の国内線(同じワンワールドのJAL便)との接続時間が足りず、航空券が発券されませんので間に合わず。
ANAなら時間的に問題ありませんが、個別に購入する必要があるので、その分、余分に費用がかかってきます。
ただ、これも冬時間ダイヤの場合なので、夏時間ダイヤだと完全に時間がなく不可能です。

エミレーツ航空も同じく間に合わず。
エティハド航空は13時台なので問題なしです。ただ行きは成田発のみと時間的に間に合わずなので選択から除外。

【羽田空港の場合】行きは20時台に中部発~羽田行があるので羽田経由で問題はありません。
帰りは羽田経由だと到着が23時ごろなので1泊する必要がでてきます。

以上のことから、行きは中部~羽田~ドバイ、帰りはドバイ~成田(陸路)名古屋というルートが現実的になります。

そう考えると、「普通に中部国際空港から行けばいいやん」って話になりますよね。
どうでもいい地方空港利用者の戯言ですよ、ホント。

東京発:コストパフォーマンスの高い旅

「この関東圏の便利さ、一度は味わってみたいな」

と思っていたら、何と、その便利さを味わう機会が訪れました。
年に一度あるかないかの東京出張が2月頭に入ったのです。しかも週末。
さらにドバイは最も陽気のイイ時期。

これは上手く使わない手はない!という事で、出張終了後にそのままドバイへ行こうという、ある意味無茶ぶりな計画を立てました。

さっそく航空券を検索。そしてホテルも検索してみたところ、運がイイことに、驚くほどの低価格でクオリティーの高い旅が実現しました!

東京までの往復交通費が出るんで、それを上手く活用して東京からのフライト。

11月に企画倒れになってしまった
「旅費総額10万円以内のドバイ」
を再び行おうと思います。

同時に「関東在住の方向けの企画」にもなるので、関東在住でドバイに興味のある方も参考になるのではと思います。

ではどの様な内容なのか・・・

それはまた次回!

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(最終更新:2016年1月31日)8614 PV
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