ドバイ(アラブ)に来たら必ず食べるおすすめサラダ

私がドバイに行くと、必ずと言っていいほど食べる物の1つが、この「タブーレ」だろう。

その前に、まずタブーレがどんな物なのか説明する必要がある。

「タブーレ」とは?

一言でいうと、
「アラブ諸国で食べられているパセリのサラダ」
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「パセリのサラダ」と聞くと、正直「えぇー??」っと思うかもしれない。

日本でのパセリのイメージは、食べ物の付け合せと言うか、飾りのイメージしかないし。
正直、食べても美味しいと思える人は、かなり少ないのではないかと思う。
かく言う自分も初めて聞いた時は「パセリのサラダ!?」と思ったからね。

ただ、最近はデリやオシャレなカフェで付け合せとして出ているみたいで、「あーアレね!」と思う人もいると思う。

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「タブーレ」ってどんなサラダ?

ここで軽くタブーレの説明を

レバノン料理のサラダ
※一般的にいわれる「アラブ料理」は、このレバノン料理だと思って貰ってもいいです。

イタリアンパセリを使用
茎を落として葉の部分だけを細かく切る
トマトは小さく切る
オニオンはみじん切りで水分を取る
上記具材をレモン汁、オリーブオイル、塩少々を入れて混ぜる。
具材と調味料の水分でふやけたら出来上がり

多少、使う材料が増えたりするけど、基本はコレ。
みずみずしく生い茂る、青々としたタブーレが基本。
よく、クスクスを混ぜたり、何か色々な海産物と混ぜてある物を見かけたりするが、はっきり言って、それらは全て亜流の物。
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ここでポイントなのはパセリの種類。
よく日本で見かける、あの葉の部分がくりんとしたパセリとは違います。
日本のパセリで作って出されたら残念なことになる・・・と個人的には思ったりね。

タブーレとの出会い

私がタブーレを知ったのは、2011年にドバイに行った時だった。

当時、私はTwitterに結構ハマっていて、色んな方とネットを通じて交流していた。
自分が旅好きという事もあり、主に海外、特に中東絡みの方とよく交流するようになり、興味を持った人に実際会いに行ったこともあった。
その時に知り合ったドバイ在住の方を訪ねた時に教えて貰ったのがキッカケ。

その友人と一緒に行ったのがレバノン料理店。
そこで友人のオススメしてくれたのが始まりだった。

その店で出されたのは、
パセリ、トマト、オニオン
レモン汁と若干オリーブオイル
それらだけの至ってシンプルな物。

爽やかな見た目。
異文化の味への好奇心。
全く怯みを感じず迷わず口へ運ぶ。

その瞬間、衝撃が走った!
今までの人生で初めて「パセリ」が正に主役になった瞬間だった。

口の中に広がる爽やかな酸味。
パセリ独特の苦みやえぐみが全く無い。
パセリの純粋な味わいだけが残されていた。

その爽やかな風味は食欲を湧かせる役目があるのか、その後の食事がいつも以上に進んだ。

驚いた。これほどとは・・・

その時、自分の心の中で「パセリさん、今までゴメンナサイ」と謝っていたのは言うまでもない。

今までのパセリのイメージを覆すサラダ。
それがこの「タブーレ」だ。

もしアラブ料理を食べに行ったら、かならずこのタブーレは頼んで間違いはないだろう。

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