超便利!今、話題のタクシー配車アプリ「Uber」をドバイで使う。(導入編)

見知らぬ土地での移動が革命的に楽になる!

海外に行ったとき必ず直面するのは「移動」の問題。
移動において一番便利なのはタクシーをおいて他にないだろう。
ただ同時に、タクシーに乗るときに不安を感じるのではないでしょうか?

正直、私も海外に行った時に気を使うことの1つがココ。
金額、現金、チップ、経路、ボラれないか等々・・・
一番便利なので利用しない手はないんですがね。

それを全て解消してくれるのがこの「Uber」というサービスです

「Uber」って何?

これ超便利なサービスなんですよ。
簡単に言うと「iPhoneやAndroidのスマホアプリからタクシーやハイヤーを配車できるサービス」です。スクリーンショット 2015-11-22 15.39.17

全世界67カ国・300以上の都市で展開されているタクシー配車サービスなんですね。日本でも東京都内の一部でサービスが開始されています。スクリーンショット 2015-11-28 14.18.27

今回のドバイ渡航のときに、タクシーを上手く捕まえれるかどうか分からない場所や、目的地の説明をしにくい場所に行く予定があった。そんな時にこの「Uber」は正に打って付けのサービスでした。スクリーンショット 2015-11-22 15.40.48

Uberの登録は簡単!初回無料で利用もきる!?

では実際に登録していきましょう。まずアプリを立ち上げて「登録」をタップ写真 2015-11-22 15 29 34画面が切り替わるので、それぞれ必要な情報を入力していきましょう。
ここで説明しているキャプチャー画面は、「◯◯様から無料体験をゲット、最大AED60までご利用いただけます!」とある様に、プロモーションコードのリンクより直接飛んできた画面です。
アプリから登録する場合はFacebookのアカウントから登録するか、メールアドレスから登録の2通りの選択ができます。

プロモーションコードとは、初回乗車時に使える無料クーポンのことで、入手方法は既存のユーザーから教えて貰い入力すると無料体験権をゲットできます。金額は2,000円(居住国の通貨に依る)。
※私はドバイ(UAE)で登録したので、UEAの通貨表記になっています。
表記はログイン後に”居住国の変更”でできます。

コードは提供した既存ユーザにも同様に無料クーポンが貰えますので、知り合いか友人に教えてもらって下さい。すぐにでも登録したい方や、周りに使っている人がいないという方は、もしよかったら私のプロモーションコード『uberollie-style』を使ってみて下さい。

写真 2015-11-28 14 32 34名前は必ず英語表記にしましょう。そうしないと海外で使用する場合、ドライバーが読めなくて困ります。

携帯番号は日本の番号でOK。日本の国番号は「+81」
決済用クレジットカードカードの入力。クレジットカードは後からアプリ内で追加ができます。
登録できるカードは「VISA」「Masters」「JCB」「アメックス」「ダイナース(Discover扱いになる)」の5種で、基本的にどのカードも登録できます。

ただ、実際に使用できるカードは国によって違うようで、実際にJCBで支払い不可になった事例もあります。なので、心配な方は複数枚登録しておいた方がいいでしょう。
ちなみに、支払い不可になった場合、次の利用ができないので、速やかに新たなカードで決済するように。写真 2015-11-22 15 26 25

最後に「PROMO CODE」を入れます。ある人は必ず入力しましょう。無料体験はかなりいいです。ない場合は私のコード『uberollie-style』をよかったら使ってみて下さい。

プロモーションコードのリンクから飛んできた場合は、入力済みとなっているので入力し忘れることはありません。★が付いている必須事項を全て入力し終えると、一番下の「アカウントの作成」がタップ出来るようになりますので、入力を終えたらタップし登録完了させます。写真 2015-11-28 14 35 04

登録完了するとアプリの紹介がされますので、まだダウンロードしてない方は、便利なので必ずダウンロードしておきましょう。写真 2015-11-22 15 29 02
これで事前準備は終了です。

まとめ

登録はとても簡単でしたね。(わざわざ私が説明しなくてもいいくらいにw)
一応、もう一度登録の流れのおさらいをします。

  1. メールアドレスの入力とパスワード
  2. プロフィールを英語表記で入力
  3. 携帯電話番号の入力(日本は国番号+81)
  4. 言語は「日本語」にする
  5. 支払いクレジットカード情報を入力
  6. 郵便番号の入力
  7. プロモコードの入力

以上。
注意することは、プロモーションコードの入力を忘れないぐらいでしょうか。

次は実際に使ってみた感想をお伝えします。

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