超便利!今、話題のタクシー配車アプリ「Uber」をドバイで使う。(導入編)
見知らぬ土地での移動が革命的に楽になる!
海外に行ったとき必ず直面するのは「移動」の問題。
移動において一番便利なのはタクシーをおいて他にないだろう。
ただ同時に、タクシーに乗るときに不安を感じるのではないでしょうか?
正直、私も海外に行った時に気を使うことの1つがココ。
金額、現金、チップ、経路、ボラれないか等々・・・
一番便利なので利用しない手はないんですがね。
それを全て解消してくれるのがこの「Uber」というサービスです
「Uber」って何?
これ超便利なサービスなんですよ。
簡単に言うと「iPhoneやAndroidのスマホアプリからタクシーやハイヤーを配車できるサービス」です。
全世界67カ国・300以上の都市で展開されているタクシー配車サービスなんですね。日本でも東京都内の一部でサービスが開始されています。
今回のドバイ渡航のときに、タクシーを上手く捕まえれるかどうか分からない場所や、目的地の説明をしにくい場所に行く予定があった。そんな時にこの「Uber」は正に打って付けのサービスでした。
Uberの登録は簡単!初回無料で利用もきる!?
では実際に登録していきましょう。まずアプリを立ち上げて「登録」をタップ画面が切り替わるので、それぞれ必要な情報を入力していきましょう。
ここで説明しているキャプチャー画面は、「◯◯様から無料体験をゲット、最大AED60までご利用いただけます!」とある様に、プロモーションコードのリンクより直接飛んできた画面です。
アプリから登録する場合はFacebookのアカウントから登録するか、メールアドレスから登録の2通りの選択ができます。
プロモーションコードとは、初回乗車時に使える無料クーポンのことで、入手方法は既存のユーザーから教えて貰い入力すると無料体験権をゲットできます。金額は2,000円(居住国の通貨に依る)。
※私はドバイ(UAE)で登録したので、UEAの通貨表記になっています。
表記はログイン後に”居住国の変更”でできます。
コードは提供した既存ユーザにも同様に無料クーポンが貰えますので、知り合いか友人に教えてもらって下さい。すぐにでも登録したい方や、周りに使っている人がいないという方は、もしよかったら私のプロモーションコード『uberollie-style』を使ってみて下さい。
名前は必ず英語表記にしましょう。そうしないと海外で使用する場合、ドライバーが読めなくて困ります。
携帯番号は日本の番号でOK。日本の国番号は「+81」
決済用クレジットカードカードの入力。クレジットカードは後からアプリ内で追加ができます。
登録できるカードは「VISA」「Masters」「JCB」「アメックス」「ダイナース(Discover扱いになる)」の5種で、基本的にどのカードも登録できます。
ただ、実際に使用できるカードは国によって違うようで、実際にJCBで支払い不可になった事例もあります。なので、心配な方は複数枚登録しておいた方がいいでしょう。
ちなみに、支払い不可になった場合、次の利用ができないので、速やかに新たなカードで決済するように。
最後に「PROMO CODE」を入れます。ある人は必ず入力しましょう。無料体験はかなりいいです。ない場合は私のコード『uberollie-style』をよかったら使ってみて下さい。
プロモーションコードのリンクから飛んできた場合は、入力済みとなっているので入力し忘れることはありません。★が付いている必須事項を全て入力し終えると、一番下の「アカウントの作成」がタップ出来るようになりますので、入力を終えたらタップし登録完了させます。
登録完了するとアプリの紹介がされますので、まだダウンロードしてない方は、便利なので必ずダウンロードしておきましょう。
これで事前準備は終了です。
まとめ
登録はとても簡単でしたね。(わざわざ私が説明しなくてもいいくらいにw)
一応、もう一度登録の流れのおさらいをします。
- メールアドレスの入力とパスワード
- プロフィールを英語表記で入力
- 携帯電話番号の入力(日本は国番号+81)
- 言語は「日本語」にする
- 支払いクレジットカード情報を入力
- 郵便番号の入力
- プロモコードの入力
以上。
注意することは、プロモーションコードの入力を忘れないぐらいでしょうか。
次は実際に使ってみた感想をお伝えします。