ドバイホテル滞在記:ラッフルズ・ドバイ(その①後編)

ドバイホテル滞在記:ラッフルズ・ドバイ(その①後編)

ピラミット型という特徴的な形をしている「ラッフルズ・ドバイ」

前回は特徴的な内装から広い客室とクラブルームの内容をお伝えしました。

今回はこのホテルの使い勝手から朝食についてお伝えして行こうと思います。

快適なホテルライフに向けて

ホテルに滞在するにあたり、やはり気になるのは以下ではないかと思います。

Wi-Fi(ネットワーク)の使い勝手。各所へのアクセス具合い。ベッドの寝心地。朝食のクオリティー。

以上の事を私個人的な目線ですが、今回はお伝えして行こうと思います。
このホテルに宿泊しようと考えている方の参考になれば幸いです。

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必要十分のネット環境

海外渡航時には欠かせない事の1つとして挙げられるのが「ネット環境」

今や快適なホテルライフを過ごすためには、ネット環境が必須と言っても過言ではないでしょう。

勿論、このラッフルズ・ドバイは宿泊客は無料のホテルWi-Fiが使えます。

では、その接続方法とどれぐらい快適なのか?
順を追って説明していこうと思います。

ホテルのWi-Fiに接続すると、接続案内に飛びます。言語は残念ながら英語ですが、かなり単純なので全然問題ないと思います。

「Last Name(名字:例 山田太郎の「山田」)」と「部屋番号」を入力して「CONNECT」を選択。

情報に間違えが無ければ次の画面に移ります。
エラーが出た場合は、もう一度正しい内容を入力して下さい。

画面が移ると下のような画面になります。「SELECT」を選び、Duration:の箇所から滞在日数を選んで、最後に「CONNECT」を選びます。成功すると以下の画面に移ります。
これでホテルのWi-Fiと接続が完了します。セキュリティーの方はあまりよくないので、大事なデータ等を取り扱う時は十分注意して下さい。

このホテルのWi-Fiのスピードチェックの結果は以下の通りです。Wi-Fiのスピードはまぁまぁですかね。とくに不便もなく使えました。
あまり使ってはいないので分かりませんが、容量制限は無いと思います。

タクシーは「ラッフルズ」より「ワフィ・モール」

ホテルからタクシーで各所へ行く場合ですが、時間やタイミングによってはホテルハイヤーしかいない場合があります。

勿論、それでも問題はないですが、パブリックタクシーと思うと倍ぐらい高いで、急ぎでない限り個人的にはあまりオススメしません。

その時は隣接するワフィ・モールへ行くといいでしょう。
こちらには一般的なパブリックタクシーがたくさんいますので、待つことなく乗れます。

このホテルは建てられてから10年経過しておらず、特徴的な外観からも、ドバイでも有名な部類に間違いなく入るハズです。

更に、隣にワフィ・モールがあるという立地も合わさって、認知度はドバイでも高いでしょう。

と、言いたいとこですが、実は、そうでもなかったりします!

何故か?
よく分かりませんが、タクシーに乗ってドライバーに「ラッフルズ・ドバイ」と告げても、「?」になりました。3回乗って3回ともです!

発音が悪いのか?と思い、ラッフルズのキーカード(ロゴと名前が入ってます)を見せても「?・・・」と考えてる様子。

しばらく考えて「ワフィ・モールの近くか?」と言ってきたので、「そう」と答え、何とか理解して貰えました。

2回目以降は「ラッフルズ」で通じなければ「ワフィ・モールの近く」と伝えると通じました。

もし、ラッフルズ・ドバイに滞在しタクシーを利用する場合、ホテル名を言って通じなければ「ワフィ・モール」の名前を伝えれば問題なく通じると思います。

アラビック・テイスト溢れる夜

夜のエントランス・ホール。
ベージュの壁面がよりアラビックな雰囲気を醸し出してます。ロビー周辺。巨大なアラビックなランプシェードが溢れる光が、昼間とはひと味違ったお洒落さ漂う空間を演出しています。ロビー左側、エレベーターホール左側にあるロビー・ラウンジ。
ここはゆったりとしたスペースがあるので、遅い時間でも人が寛いでいました。ウォーターパール噴水もライトアップされています。

噴水の水量は昼間より少なかった感じがします。
夜なので音のことを考えると、その辺りはよく分かっているなと思いました。

客室に戻ると、リビングテーブルの上に南部鉄器とお茶の「日本茶セット」と、アサヒビールが置いてありました。
お茶はともかく、アサヒ・スーパードライが置いてあったのはちょっと意外。
ただ、せっかくのサービスでも、私はアルコールは飲めない人なので、あまり嬉しくは無かったです(苦笑)煎茶のディーバック。味は・・・まぁ普通の海外で出るお茶って感じです。でも、味云々より、異国の地でこういう演出(サービス)ってのが嬉しいですね。イスラム圏でお酒が大手を振って飲めるって、ある意味羨ましくも嬉しいことですよ、ホント。 ちなみに、話は全然変わりますが、スーパードライと言うと、「Superdry 極度乾燥(しなさい)」で有名な英国の人気ファッションブランドがあります。
ドバイ・モールにもありますので、気になる方は是非(笑)

客室のライトはアラビックなランプシェードによって光の拡散が演出されています。ベッドは特に目立った特徴もありませんが、適度な柔らかさと数種類の枕のお陰で、朝まで熟睡できました。

バルコニーからの夜景。遠くの夜景を眺めていると、何か見覚えがある建物が目に入ってきた。
「左側に見えるのエミレーツ・タワーズやん!」
よく見ると、シェイク・ザイード・ロード沿いの建物群が見えてるので、ちゃんと「スカイライン・ビュー」の様でした。一応は見えてるからね(笑)

朝食はクラブルームより2階のビュッフェ

さて、ホテルの楽しみの1つと言えば、はやり「朝食」
今回は2階のレストランと、クラブルーム宿泊者はクラブルームでも朝食が食べれます。

2階レストランはビュッフェスタイルですが、クラブルームはコンチネンタル・ブレックファストという事なので、やっぱり選択肢が多い方を選びたいですね。その方がより食事が楽しめますから。

てな訳で、早速2階のレストランへ。
レストランはエレベーターを降りるとすぐに案内があります。案内の矢印通りに左に行くと、すぐにあります。

そのまま中に入り、スタッフに客室番号と名前(聞かれた場合)を伝え、「屋内か外か」を聞かれるので、お好きな方を選んで下さい。

今回は風が強かったので、窓際の屋内にしました。

種類はそれほど多くはなく感じましたが、クオリティは申し分なかったです。

ではレストラン奥から時計回りに見ていこうと思います。
パン類は食事パンからデニッシュ系やペイストリーまで一箇所にあります。ベーコン、ソーセージ、焼きそば(?)、ピラフ類、その他炒め物類はこちら。タブーレ(パセリのアラビックサラダ)は珍しく自分で作るタイプです。作り方は、イタリアン・パセリにレモン汁とオリーブオイルをよく掛けて混ぜます。お好みでトマト等を入れて食べて下さい。
美味しく食べるポイントとしては、レモン汁をしっかり入れてる事かな。

こちらはフルーツ類、生ジュース、ヨーグルト、ミルク類があります。
写真ではタイミング悪くジュースが空になってますね(スミマセン)個人的にはアップルジュース(青りんご)が美味しかったです。

こちらはシリアル類が7種類あります。一番手前はオートミールです。シリアル類の奥にはハム類や魚の燻製類があります。この辺りはどこのホテルでもありますね。
その奥は生野菜と一番奥はフムス類。一番奥のフムスは、今まで味わったことがないフムスがありました。ちょうど一団が去った後だったので、席は割と空いてました。食べ始めて暫くすると、レストランは結構な人達が。案内待ちの人達もいたので、何ともタイミング良くこれてラッキー♪

窓際の席なので、光がふんだんに入って明るく開放的。外の木々は風で結構揺られてましたが、中は快適そのもの。まず最初はサラダ類。フムスと燻製類(サーモン、ベーコン)も一緒に乗せます。ほぼ、どこへ行っても一番最初の皿はこんな感じ。

※次の皿以降は、ほぼ撮るのを忘れます(苦笑)。

パンケーキとワッフルは無ければ焼いてくれます。フルーツを添えて盛り付けてくれます。パンケーキ1つとワッフル1つでこの量。ワッフルが結構大きいです。シロップは指定するとかけてくれました(しかも結構な量)。
「大丈夫か?」と思ったけど、全然問題ナシ。意外とさっぱりして美味しかったです!
やっぱパンケーキ&ワッフルは焼きたてに限るね!

2階にはそのほかミーティングルームや大きなイベントホール等、各種施設があります。
こちらはライブラリー。高級ラウンジのようなオシャレな雰囲気漂う空間になってます。
本は全然大した量はないですが…

その他、スパや大きなイベントホール、プールもあります。
写真は撮ってませんが、プールはそれ程大きくなく、気持ち程度と思ってて下さい。

チェックアウト時間は他より長め

このラッフルズ・ドバイはチェックアウト時間が14:00となっています。

ドバイの大抵のホテルは12:00がチェックアウト時間になっていますが、それより2時間長いのは何気にありがたいです。

朝食を取った後、客室やラウンジでゆっくりとするのもよし、アクティブに行動するのもよし。このプラス2時間を有効に使って下さい。

私自身、数々のホテルに滞在してますが、「あと2時間あればなぁー」と思った事は何度もありました。それぐらいこの2時間というのは貴重でありがたいものです。

ちなみに私は、早々とチェックアウトしバゲッジを預けてドバイ・モールへ買い物に行きました(笑)

まとめ:ホスピタリティについて

最後になってしまいましたが、このラッフルズ・ドバイは、とてもホスピタリティ触れるスタッフばかりです。

客室に案内してくれたスタッフとホテル内で偶然顔を合わせた時は、「客室での不便はない?何か和困ったことがあったらいつでも言ってきてね」と声をかけてきてくれました。

バゲッジを引き取りにホテルに戻ってくると、ドアマンが「今日帰国するんだよね?何時のフライト?」と声をかけてきてくれました。

「何で知ってるの?」

あっ!!

そーいえば、このドアマン、昨日「ここには何日滞在するの?」と話しかけてきたので「明日帰国するから1泊しかしない」と話したドアマンだった!

それをちゃんと覚えててくれて話しかけてきてくれたんだ!
これは嬉しかったですね。

また、預かったバゲッジを受け取ろうとフロントに近づいていくと、こちらに気づいて近くのスタッフに荷物を持ってくるように告げてくれました。

私がチェックアウトした時のスタッフなので覚えていてくれた様ですが、こういうところが何とも素晴らしいなと思いました。

このホテルの評価が宿泊者から高い理由
何となく分かった気がしました。

ラッフルズ・ドバイは、間違いなく色々な客層にオススメできるホテルではないでしょうか。

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