ドバイホテル滞在記:ロダ・アル・ムルージュ・ホテル・ドバイ

ドバイホテル滞在記:ロダ・アル・ムルージュ・ホテル・ドバイ

ドバイの中心地で最も人気が高い「ダウンダウン」
このエリアには多くのホテルがありますが、宿泊料金も人気故に全体的に高めの設定になっています。それは中心に行けば行くほど、便利になればなるほど料金は高くなります。

このように人気があり宿泊料金も高いダウンタウンですが、通りをたった1本ズラすだけで、驚くほどお得に滞在することもできたりします。

ドバイ・モールのすぐ目の前で、しかも5つ星ホテルという好条件のホテル。それがこの「ロダ・アル・ムルージュ・ホテル・ドバイ」です。

ドバイ・モール隣の特徴的な造りのホテル

ドバイで一番の大通り「シェイク・ザーイド・ロード」
その大通りを大きく横切る「フィナンシャル・センター・ロード」と交わる地点がダウンタウンの入口といえます。

場所はドバイ国際空港からタクシーで約15分。
ホテルの最寄りのメトロ駅は「Financial Centre」と「Burj Khalifa/ Dubai Mall」ですが、両駅とも距離があるので、空港からメトロを使ってホテルまで行くのはオススメできません。
空港からはホテルまで行くのはタクシーが一番無難な選択になります。

この「ロダ・アル・ムルージュ・ホテル・ドバイ」の最大のウリは、ホテルの横を走る大通り「フィナンシャル・センター・ロード」を隔てた斜向いに、ドバイ・モールがあるという事です。

5つ星ホテルでありながら、ダウンタウンの中心地(ブルジュ・カリファやドバイ・モールがある場所)より、たった大通りを1本隔てるだけでリーズナブルな価格になる。これはドバイだけでなく、どこにでも当てはまる事ですね。

また、このホテルは、とても特徴的な形をしており、結構好き嫌いが分かれる奇抜なデザインだと言えるでしょう。

では、さっそく「ロダ・アル・ムルージュ・ホテル・ドバイ」がどのようなホテルか見ていこうと思います。

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エントランス

特徴的な建物のロダ・アル・ムルージュ・ホテル・ドバイに到着。
ここはタクシーで来るには便利なようですが少々不便です。

その奇抜なデザインのホテルのエントランスに入るには、来る方向によって大きく迂回する必要が出てくるためです。
空港側からタクシーで来た場合はスムーズにエントランスに入ることができますが、ドバイ・モールのやシェイク・ザイード・ロードの方向から来た場合、ホテルの周りをぐるっと一周しないとホテルのエントランスにはたどり着けません。

なので、それを覚えておいて下さい。
決してタクシーのドライバーが大回りしているわけではなく、本当にホテルにたどり着かないので大回りをしているだけという事を。
このホテルは、ホテル以外にも同じ敷地内にアパートメントがあります。こちらは別棟になっておりエントランスも別の場所にあるので、ドライバーに伝え間違えないようにして下さい。

もし間違えてアパートメントのエントランスに言ってしまった時は、ホテルのスタッフに間違えたと伝えて下さい。カートでホテル側エントランスまで乗せてってくれます(私は間違えられました・・・)。

ホテル側のエントランスはホテル外のスロープで上がった2階部分になっています。ホテル側エントランスに到着するとドアマンが荷物を下ろしてくれて中へと案内してくれます。

エントランスホールの入口は全面がガラス張りで、しかも2階なので採光性が高くとても明るかったです。このホテルに訪れた時は、ちょうどラマダーン時期でしたので、正面のオブジェがラマダーン用の物になっていました。

エントランスホールの左側にフロントがあります。
フロントのあるエリアの奥には朝食が食べれるレストランがあります。
エントランスホールの右側にはレストランへの入口があります。朝食はこちらで食べることができます。
早くチェックインがしたかったので、さっそくフロントへ行ってチェックインの手続きをしようと思います。

まさかのトラブル!?

で、ここでトラブル発生!
何と、ホテルのスタッフから、自分の予約が入ってないと!!

それは絶対におかしいので、私は予約完了時にメールで送られてくる、予約コード付きのバウチャーを「この予約だ」とスタッフに見せました。

だが、その予約番号も、そのエージェントからも予約が入ってないと。
「それは絶対におかしい、どうなってるか調べろ」とまくしたてると、一応はバウチャーに書いてる番号に電話をしたりしてたが、そのうち「全然出ないし反応がない。あなたから電話をかけてくれ」と言う始末。

「ふざけるな!!」
「マネージャー出せ!!」
と拙い英語で・・・というか、半分、日本語でスタッフに言うと、
「マネージャーをお呼びしますので、暫くかけてお待ち下さい」との事なので、取り敢えず待つことに。その間、最悪を想定し今日滞在するホテルの候補を検索してました。
暫くしたらマネージャーらしき人が現れ、現状を調べて伝えてくれました。どうやら、予約をしたエージェントから予約の通知は来ているが、エージェントからの送金(決済)が完了していないので、予約が完了していなかったという事だった。

「はぁ!?」
ってか、それ関係なくね?
ホテル側とエージェント側の問題でしょ?
ゲストは全然関係ないやん!

その顔で察したのか、「とにかく私の方で泊まれるようにするので、解決するまでドバイ・モールで休んでて」と言われ、取り敢えずドバイ・モールへ行ってぶらぶらする事に。

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結論として、チェックインはできました。
15時頃に私のiPhoneにホテル側から着信があり、部屋を用意したとの事です。
エージェントとの問題は解決したかは分かりませんが、そんなのゲスト関係ない話だから、満室でなければ部屋を用意すればいいだけの事だと思うんだけど・・・

初めての体験でした。

ま、とにかく早速チェックインして、客室へと向かいます。

客室

そんな、すったもんだがありましたが、無事に客室へ到着。

客室階に到着しエレベーターを降りると、エレベーターホールの古さを感じました。元々がそういう色なのか、それとも色落ちしての色なのかは分かりませんが、全体的に薄い色の絨毯がホテルの古さと相まって、余計に古さを感じたかなと思います。

カードキーでロックを外し、中へと入ります。
入ってみると外の古さとは違い、意外にキレイだなという印象を受けました。客室の広さ:33㎡
客室タイプ:クラシック・キングルーム
ホテルグレード:5つ星

予約したのは一番下のグレードの部屋です。
ま、あんなことがあったので、アップグレードぐらいして貰いたかったのが本音ですが。

ベッドサイズはクイーンサイズ。
ホテルサイトの表記によってはキングサイズとありますが、私が滞在した客室は明らかにキングサイズではなくクイーンサイズでした。

クイーンサイズと言っても、大人1人には十分に広いベッドですし、大人2人でも狭くは感じないとは思います。

窓側には1人掛けソファーが2つとサイドテーブルあります。
ソファーは包み込む形なので、座り心地はゆったりとしていました。なお、この客室にはバルコニーは付いていません。img src=”https://ollie-style.com/wp-content/uploads/2018/09/Roda_Al_Murooj_DXB_GR03-1024×768.jpg” alt=”” width=”1024″ height=”768″ class=”alignnone size-large wp-image-6178″ />
窓側から見た客室。
窓側手前にテーブルセット、ベッドの正面にテレビとテーブル兼ドレッサー、クローゼットは入口側にあります。
正方形のテーブルは広さは1人で使うには十分にあります。椅子は2脚あるので2人で座ることもできます。また、椅子の座り心地は思ったより良かったので、ここで何か作業をするのにも支障はないと思います。

ベッド正面に置かれているテレビは若干小さめです。テレビボードはとてもシンプルなデザインで、テーブル兼ドレッサーとなっています。

クローゼット横にあるミニバーコーナー。
見て左側に乗っている水やティーバック等は無料ですが、それ以外の乗っている物と下の棚に入っている物は有料ですのでご利用には気をつけて下さい。

入口右側にあるクローゼット。中の容量は至って普通で、2人なら十分の容量がありました。
入口を入って左側がバスルームになってます。
入った正面にトイレがあり、右側がバスタブで左側が洗面台でになってます。トイレやシャワールームは残念ながらセパレートタイプではありません。

バスタブはこちら。バスタブは思ったよりキレイでした。多分、改装して新しくなったのかと思います。写真で見ると広さはあまり感じませんが、実際はゆったりとして広いです。

シャワーはバスタブの壁に固定式のタイプですが、角度は一応調整できます。

こちらは洗面台周り。必要最低限のシンプルなタイプですが、使い勝手も特に何の問題もありませんでした。

Wi-Fi

宿泊者は無料でWi-Fiが使えます。

接続方法はチェックイン時に教えてもらえますが、スタッフが伝え忘れている場合もよくあるので、お伝えしておきます。基本的にはどのホテルも接続方法は似たような方法なので、覚えておくと便利です。

ホテルのWi-Fiに接続すると、接続案内に飛びます。ロダ・アル・ムルージュ・ホテル・ドバイのWi-Fi接続画面は英語表記ですが内容は簡単です。
まず、画面を下の方にスクロールしていくと、下の画像右側の様な画面にたどり着きます。

そして、Last Name」にゲスト名(ラストネーム:例:山田太郎なら「yamada」)を入力し、「Room Number」に客室番号を入力します。入力し終わったら「Login」をタップします。画面が移り変われば無事接続完了です。

なお、スピードテストはしてみましたが、結果のスクリーンショットを取り忘れてしまいましたので、どれぐらいの速度だったかは分かりません。
(申し訳御座いません)

確か、3〜5Mbpsぐらいだった様な気がしてます。

朝食

朝食は1階のエントランスホール奥のレストランで食べる事ができます。
朝食の種類は割と種類はありました。
(スミマセン、写真をほとんど撮っていませんでした)

料理の種類はシリアル類とドライフルーツ類が豊富だった印象がありました。全体的なクオリティは決して低くはなかったです。

広さはそれほど広くはありませんでしたが、私が食べてた時は混み合うことは無かったです。食べた時間帯も7時台後半でしたので混み合う前だったと思います。

ドバイ・モールまでの簡単な行き方

この「ロダ・アル・ムルージュ・ホテル・ドバイ」の一番のウリは、やはりドバイ・モールの道挟んですぐ隣という立地だといても過言ではないです。
特に説明をする必要はありませんが、簡単に説明します。

まず、ホテルのエントランスを出てスロープをドバイ・モール側に下ります。

目の前の高架がある大通りをドバイ・モールに向かって渡ります。
コツとしては、スロープを下った方角にまず渡り、その後にドバイ・モール側に渡るといいです。その方が多分日陰が多くなっていますので。

そして、ドバイ・モールのバス用の駐車場から正面から入るのが一番分かりやすく早く着けます。

写真はドバイ・モール側に渡りきった辺りの眺めです。

ただ、大通りを渡る際ですが、車には十分注意して下さい。
特に、横断歩道がない場所を渡ったり、信号無視して渡るのは極力しないようにして下さい。

危ないという事もありますが、私服警官に呼び止められて、罰金を払わされる事になりますので。(ドバイでは横断歩道以外で横断するのは罰金が課せられます)

まとめ

今回、チェックインする時に色々とトラブルがあり、若干印象はイマイチでしたが、それはこの際置いといて、この「ロダ・アル・ムルージュ・ホテル・ドバイ」はどの様な人向けかと言うと、

「とにかくドバイ・モールに一番近く安い5つ星ホテルに泊まりたい!」

という人に特にオススメです。

ドバイ・モールまで徒歩で行けるという立地は、本当にありがたいです。
特に週末やUAEの祝日には大変多くの人がドバイ・モールに訪れます。そうなると当然道は渋滞になりますが、このホテルに滞在していれば渋滞は全く関係ありません。
私もラマダン明けの祝日初日に、大渋滞を横目に歩いて余裕でホテルまで帰りました。

ただ、このホテルはダウンタウンができる前からあるので、ダウンタウン近辺のホテルとしてはかなり古い部類に入ります。作りもデザインも古めです。

勿論、その分、宿泊料金も安めになってます。
また、5つ星ホテルなので、一定以上のサービスも期待できます。
そして、何より「ドバイ・モール直近」という大きな強味があります。

以上のことから、
「ドバイ・モールに直近くで安いホテル」にこだわる人には、かなり有力な候補になるのは間違いなしです。

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