飛行機に乗ったのにマイル貯めるの忘れた!!でも大丈夫!事後登録のススメ

飛行機に乗ったのにマイル貯めるの忘れた!!でも大丈夫!事後登録のススメ

私が飛行機に乗る時に必ず行うこと。
それは「マイルの登録」です。

でも、もし忘れてしまったら!?

大丈夫です、安心して下さい。
もし、事前にマイレージ番号を登録し忘れた場合や、何らかのミスでフライト後に登録されて無いことに気がついた場合でも、後から申請可能ですから。

あと、何らかのミスで加算されていなくても、事後に申請することによって加算される事もあります。

あまり利用する機会は無いですが、実は頼りになる事後登録。
「事後登録のススメ」としてお伝えしていこうと思います。

フライトマイルの事後登録

私が飛行機に乗る場合、ほとんどが事前にマイル番号を申請します。

基本的に航空券を購入する時に、大抵の会社はマイレージ番号と入力する箇所があります。
そこに入力しておけば、該当するフライト終了後、対象となる予約クラスのフライトなら一定期間でマイルが自動的に加算せれます。

ただ、航空会社によっては他社のプログラム、代理店(ネット販売含む)によっては購入時にプログラムを入力できない事があります。
その場合は、チェックインカウンターや搭乗ゲートで「◯◯のプログラムにマイル加算して下さい」と言い、マイレージ番号を伝えると、その場で登録してくれます。

勿論、事前に登録したプログラムから他社のプログラムへの変更も行ってくれます。
出来ればチェックインカウンターの方をオススメします。搭乗ゲートは忙しかったり対応が遅れたりしますので、本当に緊急時か空いている時以外は使わないようにしましょう。

フライト後にマイルが加算されなかった場合

考えられる事は2つ

①.加算対象外のフライトだった。
②.事前登録が上手くされていなかった。

まずは①
これは仕方がないです。
航空券には「ブッキングクラス(予約クラス)」というものが航空券ごとにあります。
※キャビンクラス(エコノミークラスやビジネスクラス)という物とは別です。

超簡単に説明すると、航空券の料金カテゴリーによって設定されているクラスです。
なので、「ブッキングクラスが高い=料金が高い=マイルが多く加算」となります。
勿論、例外も多々ありますが、基本この様に理解してもらって大丈夫です。

航空会社によって加算されるクラスと加算されないクラスが違ったり、プログラムの改正によって加算されたり加算されなくなったりもします。なので、ご自身が使っているプログラムにこの航空会社のフライトは、どれぐらいマイルが加算されるか常に把握する必要があります。

次に②
これはたまにあります。
航空券購入時に事前にマイレージ番号を登録していても、何故か反映されていないという事はあります。それをどうやって見分けるかと言うと・・・分かりません!(ヲイ

一応、登録しているかの見分け方は、
・航空券購入後に届くメール
・メールに添付してあるE-ticket
・当日カウンターで発券される搭乗券

この3つを見ると、必ずどこかにマイレージ番号が付いています。
もしどこにも記載が無いようでしたら、当日カウンターで申請して下さい。

航空会社によっては購入後、Webサイトで予約情報(予約番号や名前)を入力すると、パスポート情報、座席指定、ミールサービス等の申請ができるようになります。その時にマイレージプログラムの入力欄もあるので、ここで入力や変更をすることができます。

搭乗券をよく見る事

意外に事前に届くメールやE-ticketに記載があっても、当日カウンターで発券して貰うと「記載されていない!」という事もありますので、必ずマイレージ情報の記載があるか確認することをオススメします。(私は数回ありました)

特に外資系の航空会社は割りとずさん(ゆるい?)のでしっかり見て下さい。
日系はこういう事は少ないとは思いますが、くれぐれも油断はしないようにして下さい。
(私は全て外資系でした)

普通ならこれだけやれば、加算対象のクラスであれば、大概は問題なく登録されると思います。が、それでも登録されない場合が例外的にあったりもします。勿論、加算対象のクラスでも。

アップグレードするとミスる場合が多い?

確実に「コレ」とは言えませんが、私の経験上、この時が一番多いです。
と、言うか、ほぼ100%上手く加算されませんでした。

私の例ですと、エティハド航空でエコノミークラスからビジネスクラスへ有償アップグレード(入札型)した時に、アメリカン航空のマイレージプログラム「アドバンテージ」へ加算登録した時です。

今まで5回ほどありましたが、全て「まともに1回で」マイルが加算されたことはなく、問い合わせからの事後登録でやっと加算されました。

何故こういう事が起きたのか?
これは私の予想ですが、「航空券情報の変更」が原因なのではと思います。

搭乗券情報の変更が原因か?

航空券は6桁の「予約番号」と13桁の「チケットナンバー」があります。
予約番号はその予約に対しての番号なので、キャンセルしない限りは基本変わりませんが、チケットナンバーは航空券の情報が変更になると変わったりします。

このアップグレードされた場合、航空券の予約自体は変わりませんので、従来からの予約番号のままですが、チケットナンバーはエコノミークラスからビジネスクラスへクラスが変更しているので、新しい番号へ変更されます。
(新しい番号とクラスが入ったE-ticketが送られてきます)

そう、実は面倒なのがコレ。

航空会社のプログラムによっては、アップグレードした場合はアップグレードする前の航空券の予約クラスが加算対象クラスとなっていたりします。

どういう事かと言うと、
「エコノミークラスからビジネスクラスに有償アップグレードしても、マイレージの加算率はエコノミークラスのままですよ」という意味です。

ちなみに、エティハド航空で有償アップグレードした場合、自社のプログラム(エティハド・ゲスト)への加算はビジネスクラスとして扱われますが、他社は全てエコノミークラスとして扱われます。
(せっかくビジネスクラスへアップグレードしたのにッ!)

結構厄介ですよね、ホント。

複雑な搭乗券情報

マイレージへの加算は、基本は単純です。
航空券のブッキングクラスを読み取り、対象となるブッキングクラスならマイルが加算され、それ以外なら未加算。

単純にコレだけの話だと思います。

おそらく、事前登録の場合、航空券に紐付いているブッキングクラスをシステム的に単純に読み取っているのではないかと個人的に思ってます。なので大量の搭乗者情報があるにも関わらず、比較的短時間で反映されるのではと思います。

それが事後登録になると、人の手が介してきます。
自社便ならまだしも、他社便の場合は、他社に問い合わせをかけて、確認して加算するという手間がかかってきます。

事後登録した方なら分かると思いますが、事前登録より事後登録の方が時間がかかるのは、おそらくこのためだと思います。

このことから、もし「行きと帰りが別々にアップグレードされた」という場合、最初の航空券から始まって3度もチケットナンバーが変わった事になります。コレ、結構イヤな事ですよね、処理する側からしてみれば。

毎日、膨大な数の搭乗情報を取り扱い、マイレージの申請の処理を行う航空会社の職員も人の子です。時には間違いも起こします。特に、こういうレアケースはよほど注意したり経験がないと加算対象か否かは判断が難しいでしょう。

ただ、言い換えると、「その逆も然り」という事もあります。
(大きな声では言えませんが)

まとめ

いかがでしょうか?

飛行機に乗ったけど、マイル番号の申請するの忘れた!
という方でも、事後登録する事によって加算されますので、慌てず騒がず航空会社の公式HPから申請しましょう。

今はオンラインで申請できる航空会社も多くなりました。
そうでない航空会社はメールかFAXでの申請になります。

もし、事前登録したけど加算されなかった場合、
諦めずに事後登録の申請を必ず行って下さい。

付く場合もありますから。

今回の「事後登録」の記事ですが、実は全く違う内容で書き始めました。
書き進めるうちに、どんどんと内容が変わって(と言っても大枠は変わっていませんが)、今のような内容になった訳です。

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